2000年2月の自伝

2月2日(水) 編集

今日は午後からなのでゆっくりできるっていうんで自伝なんか書いてるけど、よく考えたら特に書く事がない。なんせ今起きたところだから。


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2月3日(木) 編集

そういえば昨日自伝書いたり戦史をライブラリに動かしたり、朝のうちにちょっとだけホームページの更新やってたはずだったのに肝心のアップロードすっかり忘れてた…。


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2月7日(月) 編集

どうやら自伝の更新にも怠け癖がついてきたと見える…。

今日は3限の体育が休講で、4限の英語は試験が済んでいたので2限のみという楽な日。この講義は週末明けということもあって今までに2回ほど遅刻してしまった。出席はきちっと取る人だし、なんといっても来週は試験なので休むわけにはいかなかった。ということで夜更かしが過ぎていたのでそのまま徹夜して開始10分前に教室に到着。まだ人は少ない。

そして時間どおりに(ちょっとくらい遅れてくるほうがかわいいのにね(ぉ)教授が現れいつも通りに…って、あれれ?友人の一人がまだ来ていない。と思ったらPHSに着信。その人からであった。が、教室の電波状況が悪くすぐに切断。しかももちろん授業中なのでかけなおすことはできない。今起きたとこ、とか言うおちなのかなぁ、などと思って配られたプリントを2枚ゲットし、待つ。

徒歩で数分のところに住んでいるにもかかわらずなかなか現れない。おかしいなと思ったところに、またも着信。例によって一瞬で切れる。…謎は深まる一方であった。

結局講義は滞りなく終わり、来週の試験を残すところとなった。準備も何もなくただ成り行きで徹夜してしまったのが祟って眠い授業であったが、その眠気は吹っ飛んだ。

「あれ?いつの間に来てたの?」

「そっちこそ!!」

2つ前の席に座っていたのは他でもない、その友人だったのだw

どうやらお互い気づかないで座っていて、着信は寝坊した私を起こすためのものであったようだ…。先に教室にいたのは間違いなく私なんだが、眠くてうとうとしてたから気づかなかった…(^^;


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2月9日(水) 編集

寒くなってきた。今さらのように。せっかく今日1日休みなので、部屋を暖かくして経済学とロシア語の対策を、片方に飽きるたびに入れ替えながら進める。

あぁ面白くない。


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2月10日(木) 編集

試験の最大のヤマ場は今日の2つ(経済学・ロシア語)であったが、終わってみればなんでもないものであった。まさか単なる専門基礎に過ぎない経済学で落としてくるはずはないし、ロシア語にしても予告通りの問題で難なく撃破。優は無理かなという程度である。

残る試験は2つだが14日と18日に1個ずつであり、それぞれ準備に3日も取れる程の時間的余裕、しかも試験自体は簡単なのが見えているので敵ではない。レポートも1つだけあるが、残った時間からすれば脅威にはなり得まい。

結論:試験期間終わり

さ、終わったからといって気を抜いては時間を空費することにもなりかねない。有意義に過ごす計画をそろそろ立てなければ…。


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2月12日(土) 編集

睡眠時間のずれが酷すぎる。月曜日には通常のサイクルに戻っていなければならないのに、すでに8時間近く睡眠時間が遅れている気がする…。休み気分を出すにはちょっと早すぎたようだ。


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2月13日(日) 編集

明日はテストなので殊勝にも(自分で言うな)テスト勉強をしようと思い、とりあえずデフラグをかける。ノートを引っ張り出してきて復習していると、電話が鳴った。

「こちらは調査会社の…」

ああ、アンケートか何かだな。

どうせ暇だし(ぉぃ)なんかコンピュータ関連の市場調査だというから数分の間だけ質問に答えた。広告とかについてだとは思うけど、そこそこの気分転換になった。そこまではよかった。

「今回電話帳から順にお電話させて頂いておりますが…え〜と、

矢野様…でよろしいですね?

カッチーン!

「俺は矢野さんぢゃねぇ〜〜!」

いや、言わなかったけど(w しかし矢野さんですかって聞かれるのもいいかげん飽きた。


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2月18日(金) 編集

専門基礎の面接の日である。前日に上げて当日に印刷したやっつけ仕事のレポートを持って研究室へ。10時開始の面接場には、すでに数人が並んで待っていた。最後尾につく。

次の人が入っていくのを見て時計をチェック。もちろん、1人にどれくらい時間がかけられるのかを確認するためである。…ものの数分といったところか。

自分の順番が近づくと自然扉の近くに立って待つことになるが、中から話し声も聞こえてくるようになる。自然と耳を傾ける。

「うん、勉強してますねぇ…」

おそらく講義ノートのチェックだな。でも、自分ノート整理してないし。

「…についてはどう思う?」

「僕は…で…だと思います」

「…う〜ん、なるほど」

げ、やばいか!?

講義内容についても意外に詳細を聞かれちゃったりするわけか?

慌てて自分のノートをもう一回見ようかと思っているうちに自分の番が来た。覚悟決めるか…。

「失礼しま〜す」

「うん、座って。」

「まずはレポートを見せて、あ、あとノートも」

おそるおそるそれらを提出し、審判を待つ。

「(講義の)内容わかった?」

「ノートは取りにくかったですか?」

などと聞かれるのは冷や汗モノだ。遠まわしに

「何だこのノートは!?ホントに理解してんのか?」

って責められてるようで…(w

「はい、結構です」

ノートとレポートが返却され、いよいよ質問かと思い身構える。

そのとき、椅子に座ったままの私を見て教授は不思議そうな顔をして言った。

「ん?もういいよ?」

「はぁ!?」

なんかこれで終わりらしい。いや、別に論外とかってわけじゃなくて。

大丈夫、あげるから」

とお墨付きの言葉を頂いた上に名簿に赤で丸つけてるのしっかり目撃したからこれは絶対に通ってる。でも、なんか面接内容がさっきのやつと違うし…。

…どうやら私の前の順番の人は文学部で東洋史専攻(希望)の人だったのかも。教授にとっては法学部生なんてどうでもいいってことやね。ま、もらうものもらったから退却。

「失礼しました〜」

部屋を出る私の足取りはこの上もなく軽かった。

ともあれ、

単位、ゲットぉ〜〜!

(あ、ここはうぃずゆーTOYBOXの菜織の「食券、ゲットぉ〜」の口調で(ぉぃ


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2月21日(月) 編集

前回会社に行ってからもう1週間の時が流れた。バグ修正は終わっていない。

…って書くといかにも努力してるけどまだ取れないのねっていう印象を与えてしまう…。結局ちょっとしか時間取ってないからいけないんだよなぁ。

今日は完全に学校が終わる日。体育に出てしまえば終わり、というわけである。課題に手をつける好機であろう。

ま、GREENが終われば、だけど(ぉ


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2月22日(火) 編集

うお。気がついたらGREENをコンプリートするばかりか芸夢室に載せる作業すら終えてしまっているじゃないか。

これじゃいかんという訳でプログラムのバグ(というより不都合点)をちょちょいと5つばかりつぶして力尽きた。


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2月24日(木) 編集

OUCC新マシン係として、新マシン(部室サーバーにする予定)を組むことになっていたのだが、いよいよ今日はその決行の日。予算10万円を手に日本橋へ。DOS/パラ、PCワンズ、TWOTOP、パソコン工房、スタンバイ、ソフマップ…とまわり、価格調査とパーツ構成を具体化していく。

「サーバーだから」を合言葉に、みんなの意見をいろいろ参考にさせてもらってできるだけ「アヤしくない」パーツを買い揃える。そうこうして部室へ舞い戻ったのは午後6時を少し回ったところであった。先に夕食を食いに行ってから組み立て開始。

「俺にやらせてくれ」と言うはつのたっての願いを聞き入れて彼メインで作業開始。ケースにマザーボードを固定してドライブをベイに取り付け、CPU、各種カード…と組み立てる。1時間半くらいで組み立ては終わり、電源とディスプレイケーブルをさしてスイッチOn!

…シーン

初歩的なミス!電源スイッチなどの端子を繋いでいなかった!(w

気を取り直してまた電源を入れると…?

ピィーーーッ!

とりあえずスピーカーとマザーボードの接続は正常だ。…じゃなくて、エラーだ!

さっそく BX MASTER のエラー表示LEDがお役に立ってしまった。画面を確認すると「abnormal system device」という恐るべき文字列が!! もう一度何か忘れていないか確認してまた電源を入れたりするが、同じようなエラーが。仕方がないので動いていたマシンのビデオカードを刺したりメモリを取り替えたりして試すも、エラーは出る。あまりのうるささにスピーカー端子をぬいてしまったほどである。エラー表示によるとメモリ周りが怪しそうに見えるが、買ってきたばかりのメモリはともかく、部室にあるメモリモジュールが全滅しているとは考えられない。もちろんメモリバンクをいろいろ変えたりもしたがアウト。いよいよマザーが怪しくなってくる。よくよく見ればCPUファンの回転数も0と表示している。ちゃんと回ってるのに…。

このマザボ大丈夫なのか?

ATA66や、FDD、ビデオカード以外のカードなど、原因になりえるものを全部外しても出つづけたエラーだったが、キーを押すとそのままメモリチェックをして起動しようとすることが判明した。なんとはなしに

「とりあえずブータブルCD入れてみようか」

ということになり、サイタケが持ってきてくれていたWindows98SEを投入。

ところがIDEチェックがいよいよ怪しい。プライマリのスレーブに「BD,RNM」とかいう謎のデバイスがあるのだ(w 「CD-ROM」という文字列が一文字飛ばしにひとつずれているのである。

このマザボ大丈夫なのか?細心の注意をはらって選んだはずのデバイスもこの部室という空間の洗礼には耐えられないのか?と、埒もないことが心をよぎる。

起動して「abnormal system device」の警告を無視するとマシンはCDを見つけた。が、しかし…

BOOT ERROR!

なんて怪しいんだ(w WindowsNTのCDを入れてみても、このBDドライブ(w には効かない。やはりマザーが怪しいのか。この上は道連れになったパーツがないことを祈るのみ。また店に今度持っていくことにして解体作業に入る。カードをぬき、HDDを外し、CDも…

がはっ…IDEケーブルが抜けかけてた!

BOOT ERRORってこれか!?こんなことが原因か?

マザーボードが怪しいと思っていたのでCDのIDEケーブルは確認していなかったのだ。ここで相談に入る。

「どっちにしても妙なエラー(「abnormal system device」のこと)が起動前に出るから初期不良だよね」

「でもさっきのBOOT ERRORが起きなかったらひょっとしてちゃんと起動するかもよ?持って行った店で動いちゃう可能性が残ってしまったじゃん」

「うぐぅ、またマザボ取り付け?」

「仕方ないよ…」

…面倒なことだが、どうせ店に持っていくと決まっていたマザーボードを再びケースに取り付ける。面倒なのでネジはたった一個だ。ケーブル類を確認して電源を入れる。…動かない。

うを、CPUがついてねぇ

もはや我々は長時間の試行錯誤でおかしくなっていた(w

すでに当然の前提になってしまった「abnormal system device」の警告を無視して起動手続き。おお、とりあえずプライマリスレーブのデバイスは「CD-ROM」になったではないか。これはいけるかも。そのままWindows98SEのセットアップ画面へ到達(w

ここで電源を切る。なぜならHDDは取り付けてなかったからである。「ここまで来たら行ってみよう」と、HDDをまた取り付ける。マザーボードもきちんとネジ止めしておく。

22.5GBのHDDのフォーマットの長さを体験したあと、きわめて順調にセットアップが進む。メモリ周りが怪しいのに起動してしまえば順調なのが謎だ。神秘といってもいい。そして…

Windows起動。

ますます怪しい。いっそ動かなければ諦めがついたのに…(ぉ

この日何度目かのBIOSセットアップメニュー。メモリ周りが怪しいんだったらメモリ関係は全部切れってことで大胆に「Disabled」で埋めていく。

「L1キャッシュ」「切れ」

「L2キャッシュ」「切れ!」

「フロッピードライブ」「切れっ!!」

「CPUファンチェック」「切れーーーーっ!」

そして起動。いつものように「abnormal system device」が出……ない。ますますもって怪しい。友人の一人が正解に思い当たった。

「abnormal system deviceって回転数0のファンのことだったんじゃ…?」

「それだ!」

「マジかよ〜」(違

ファン回転数のモニタリングを止めたためにエラーが出なくなったということなのだ。しかもファンは実際には回っているから問題はない。問題があるとすればリテールパッケージのCPUファンに回転数通知機能がついていなかったことくらいだ(w

すべてのキャッシュを切ったCPUの圧倒的な遅さ(凄く遅かった)を体験して再起動。BIOSをデフォに戻してファン回転数チェックを切り、何事もない起動に成功。しかし、我々は喜ぶよりも溜め息をついたのであった…。

たったそれだけのことでメモリやVGAカード、さらにはマザーボード自体を疑う羽目になってしまったというのだから、パソコンって不思議♪


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Last Update: Tuesday, 03-May-2005 21:43:35 JST

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