2003年3月の自伝

3月3日(月) 編集

先日会社のほうから入社式や研修の案内が届き、大阪勤務と決定したので、各種手続きを始めることにした。あいにくの雨だが、時間がかかるものがあるといけないので傘を差して出発。

とりあえず、親に頼んでいた転出届を持って市役所へ。自転車置き場から1階正面玄関が死角になっていたため、2階の入り口にわざわざ階段を上って入り、中でまた階段を下りるという醜態を演じつつ戸籍課へ。窓口の人に用紙をもらって、転出届の内容をほとんど書き写して終了。渡した紙を見て職員が端末に打ち込むくらいなら最初からキーボードを渡せと。ていうかはやく住基ネットで済むようにして欲しいと思った。

このあと警察署で免許証の住所を書き換えようと思っていたのでついでに住民票の写しをもらう。転入直後でも取るものはちゃんと取るらしい。300。うを、手持ち2000円くらいしかないやん。やべー。

次に、入社のときに必要になる年金手帳の再交付手続をしに、国民年金課というところへ。今日転入したことや基礎年金番号などを伝え、もらった用紙に名前などを記入する。「ご就職ですか?」と訊かれたので「そうです」と答えると、年金手帳はいつ必要なのかと訊かれた。4月1日の入社式の日に必要なのだが、どうも再交付には時間がかかるらしくて、それも1ヶ月かかるかもしれないと言われてしまった。

「お急ぎなら直接社会保険事務所のほうに行かれたら早くなることがありますけどそうしますか?」と言われたのでそうする事にした。職員さんがいくつかの書類をまとめてくれ、これをもっていけと渡してくれた。ついでに、社会保険事務所の地図をくれて、詳細に説明までしてくれた。

「転入されたばかりなら分かりにくいかもしれませんがね、市役所の前は国道○○号線と言いまして…(長いので略)」

いまさら「すいません戸籍を移さずに4年間住んでます」とも言えず全部聞く。地図だけで十分分かってるのに…(笑)

社会保険事務所は自宅の方向なので後回しにして先に警察署へ。県外からの転入の場合、住所書き換えに必要なのは住民票など住所が確認できる書類と、写真、免許証。全部そろえて免許の窓口に行くと、またまた書類を渡されたので必要事項を記入。書類と免許証の裏面にいくつかはんこを押してもらって手続き完了。

途中で郵便局でお金を降ろし、社会保険事務所とやらへ。国民年金課を探して、市役所でもらった書類を渡す。途中免許証をコピーされたりしたが、しばらく待つとあっという間に手帳が出来てしまった。なんで市役所経由だと1ヶ月かかるんだろう(笑)

というわけで今日予定していた手続きは全部終了。疲れたーっていうか疲れたのは雨の中自転車で出かけたからなんだが、結局すぐに終わるんならわざわざこんな雨の日に出かけなくてもよかった…。


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3月12日(水) 編集

掃除しても整理しても、手付かずの領域が減らない・・・(疲


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3月15日(土) 編集

私が愛用しているIRCクライアントソフトは今のところCHOCOAである。これが無償で配布され、使用できる事は知られているが、その使用許諾条件に期限が設けられているのは、案外知らない人が多いのではないか。で、その期限は2003年3月末日まで、つまり今月いっぱい、ということになっていたので、近々1.0f6などとバージョンアップされるのかなー、などと考えていたのだが、今日ふとサイトを見たらいつの間にか(3月7日付で)使用期限が延長されていた。

なーんだと思えばいいのか、忘れてない人もいるんだなと感心すればいいのか。


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3月17日(月) 編集

最近ワイドショー見て思ったこと。

こないだからアザラシの「タマちゃん」の捕獲未遂だか、保護の失敗だかで「想う会」と「見守る会」がもめているのを見て、どうにも腑に落ちない感覚があった。「想う会」の代表が言うには、アザラシはオホーツク海に帰してやるべきであり、しかもそれはタマちゃんが衰弱してきてからでは遅い。餌もやらないで「見守る」だけ、というのは無責任、ということになるらしいのである。

こういう人たちには言葉では説明できない違和感を感じるわけだが、なんでかなぁと考えているうち、似たような感覚を最近よく感じているような気がした。

どこで感じた感覚なのか、しばらく悩んでたら、やっぱりワイドショーで見た、旧正田邸を救おうとしておられた人々や、豊郷小学校の校舎を保存しようとされている人たちで思い当たった。何かああいう人たちって似てる気がする、と感覚的に連想されてしまったのである。

どれも「市民運動」などと紹介されている団体だが、誤解を恐れずに言えば、真剣さが感じられない、とでもいう違和感を感じる。考えてみれば、そのどれも別に自分たちの利益が失われたわけでもないのに、物事はこうあるべきだという理想に向かって活動をしている。べつにアザラシの生命に対して人間が責任を負う必要はないと思うのだが、彼らはそうではないのだ。

真剣さが感じられない、というのは、多分こういうところからきていることであって、別にお遊びや暇つぶしでないことは理解している。理解しているのだが、自分自身、自分の利益が損なわれたわけでもないのにああいう活動に走るのが理解できないから、きっと違和感を感じてしまうんだろうと思った。

どの団体の言うことも至極もっともで結構なことなのだが、そのどれもが最大の当事者を代表していない。旧正田邸の問題については皇后陛下は、宮内庁を通してとはいえ一応取り壊しはやむをえないという見解を出されているし、小学校保存問題は肝心の小学生にとって何が一番かという意見がどこからも見えてこない。市長に汚職があったとしたら問題だが、だからといって耐震性に問題がある(かもしれない)点を論じずに校舎の歴史的価値とやらのみを見て保存を主張するのは、真に子供の事を考えている人とは思えない。もちろん、アザラシの希望を聞く方法があるとは考えないが、タマちゃんがオホーツク海に帰る「べき」で、保護しなければ「ならない」と考えるのも、結局のところ独善の押し付けではないか。

以前の労働運動や、公害運動みたいな、自分たちの利益や損害回復を目指す運動とはそこが違う。別に当事者というわけでもないのに、突然現れて「正義」を主張し始めるのだ。当人たちは真剣で、しかもいいことをしていると考えているだろうからまったく始末が悪い。別にこっちの生活に干渉してこないならいいんだけど。

などと、あれこれ考えて、最初に感じた違和感のようなものが、どうやら最近目に付く押し付け型の市民運動に対する違和感なんだなあ、と分かった。結局自分がエゴイストだから、自分の利害が絡まない問題にあそこまで真剣になれる人が理解できないのだ。

誤解のないように確認しておくが、べつに自分はタマちゃんの「保護」に反対で、「見守る会」派だというわけではない。正直アザラシがどこへ行こうがどうでもいいのだ。まあ仮に見守る会の人が「タマちゃんの平穏を損なった。タマちゃんに謝れ!」ではなく、「タマちゃんを見守りたいオレの平穏を損なった。オレに謝れ!」などとエゴ丸出しの野次を飛ばしていたら、理解しただろうけど(笑


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3月22日(土) 編集

アクセスログを見てると、「内定取り消し」とか「内定取り消し+健康診断」などで検索して自伝に飛んできてる方がここ数日で何人もいるんですが、時期的にも何かとても生々しいものがありますな。(怖


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3月25日(火) 編集

今日はとうとう卒業式。4年なんてあっという間だと思った。

梅田で友達と合流して会場へ。どうということもなく普通に会場に入り、普通に終了。別に自分が何かするわけでもなし。

その後、卒業証書、というか、学位記をもらう。これがいったいどこでもらえるのか、他学部の情報などが交じり合ったりしていろんな噂が流れ混乱を極めたものの、うちの法学部は体育館の隣の建物で普通にもらえることが判明しこれまた普通に終了。どこで配布してるか口コミでしか伝わってない様子だったけど、これ、本当にみんなもらえたのか?といぶかる。

終わったのが12時くらいで、14時から学部内で謝恩会なるものがあるので梅田へ移動。移動中の車内で、共通の友人を介して会ったこともなかった人と知り合う。いや、卒業式の日に新しい知り合いができても!w さすがは法学部だと思った。

結構話が合う人だった。というのも自分と同じ業界に就職の予定だったようで。就活中に知り合ってたらもっと情報交換できただろうに。

謝恩会の会場は、プライベートではなかなかこれない中華料理レストランだった。というか普通に14時開始のところを20分遅れて入場。案内してくれた店の人が扉を開けたらばっちし「教授のお言葉」の最中で、一瞬注目を集める。かなり気まずい!

そそくさと端に寄り、教授すべての話が終わるのを待つ。

「それではご歓談ください」

待ってました!

ビールもそこそこに料理テーブルにすばやく進出し、会費5500円分を取り戻す作戦に。エビチリのエビが最もコストパフォーマンスがよいという点で友人と意見の一致を見た。シューマイ、蒸し餃子、マーボー豆腐、チャーハン、またエビチリ…

もう食えません…。そして時刻は終了予定の16時に。教授の一人からありがたい締めのお言葉を頂いて、会場にまだ歓談ムードが残っている最中に数人で颯爽と退出。「早!!」とか言われた。いや、一緒に会場を出た人に言われても!w

遅れ気味に会場に現れ、食べまくり、すばやく帰る。電車の中で打ち合わせたとおりの作戦だった。


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3月27日(木) 編集

結局のところ東京研修のときって何を持っていけばよいのか。少なくともアキバMAPは必携?


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3月30日(日) 編集

というわけで、明日入社研修のために帝都へ旅立つことになった。そんなわけで準備のために着替えやら必要書類やらをかばんに詰め込んでいたのだが、ふと気になって会社から送られてきていた書類に載ってた、泊まるホテルをGoogle。あっさりサイトが見つかり、部屋の設備情報を見て要らない物をカバンから削減できた。これで、荷物送らないでもなんとかいけそうだ。ていうか別に足りないものがあれば現地で買えば済むのだが。

というように泊まるホテルの情報を見ていたら、うれしい情報が!「インターネット常時接続無料」だと。全部屋に装備しているらしい。まあビジネス向けのホテルならもはや標準装備かな。どれくらいの回線を何部屋でシェアしてるのか、とか、ちょっと不安な点も残るけど、サイトの更新とかメールチェックとかだけなら普通に事足りそうで、とりあえずめでたし。まあ、サイトの更新はそんな時間があるなら、ってことになるけど…。


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3月31日(月) 編集

研修中の宿泊先に到着。まず荷物置いてノート出して、持参ケーブルで壁のコネクタに接続。普通に接続でき、他の部屋のPCなどが見えないことを確認(笑 その辺は大丈夫っぽい。

合部屋の人と周辺探索。角を曲がると東京ドームが。未来の同僚たちは「野球見に行ける」と喜ぶが、正直2駅先の聖地のほうが嬉しい自分であった。


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Last Update: Tuesday, 03-May-2005 21:43:56 JST

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