就職活動で用意するもの、あると便利なもの、とか。
自分があんまり紙のメモに頼る人間だと思っていなかったのだが、動き始めるとやっぱり紙に勝るメディアはないと思った。持ち歩いてさえいればどこでも書き足せるし、いつでも予定をチェックできる。街中を歩いている途中に携帯に電話がかかってきて面接の日程を相談される、などということも起きるので、いつでも自分の予定が確認できるようにしておくこと。
手帳には、自分の予定を把握できるだけの情報を書く。何月何日、何時から、どの会社の予定が入っているか。その日必要なもの(メールで通知されたエントリーNoや、エントリーシート、履歴書、交通費を支給される場合の印鑑など)について。会場の、所在地、最寄り駅、建物の中の部屋番号なども。
一説には、面接中に「ちょっと手帳見せて」などと言われ、予定を見られて他にどんな企業を受けようとしているのかチェックされる、というような話があるが、自分はそんなことはなかった。
それに、「他にどんなところを受けていますか?」の問いには正直に答えていたが特に不利なことはなかった(と思う)ので、そういうことは気にせず予定を書こう。というか、いくらなんでも「手帳見せて」は拒否してもいいような気がする…(笑)
今だから言えるが(?)、B5のルーズリーフに、企業ごとのノートを作ってました(ぉ まあ、A型なもので…。
それぞれ、最初に企業名を書き、説明かとかに行く前にネットで調べたこと(設立年、資本金、従業員数、売上、採用の手順、採用予定数、など)を書き、その後説明会に行ったりするたびに情報を書き加えていく。
また、面接があったあとはすぐに喫茶店とかに入って、覚えているうちに担当者の名前や聞かれた事、どう答えたか、自分は何を質問したか、などをメモしたりした。その後の予定がない日はすぐ帰ったりしたけど、それでも、できるだけ記憶が新しいうちに書いておく。最初のころは面接自体の印象が鮮烈だが、予定が詰まってくるとすぐにどこの企業で誰に会ったのかなど思い出せなくなる。しかし、こういうメモを取っておくことで整理できるし、次の面接に進んだときも、たとえば面接の最後の質問タイムに聞きたいことをあらかじめ考える場合に、ネットでは調べられない、前回の面接でも質問していないこと、というのを考えやすくなる。
特に考えることなんてあるのかなぁ…(ぉ なんでもいいんではないかと。入学式のときに買ったスーツと、就職活動用に新しく買ったスーツの2着で交互に、というか気分で使い分けてた気がする。
シャツも最初は2着しかなかったんだけど、忙しくなるとすぐに洗濯が間に合わなくなってちゃうので4着ほど買い足してまわした。
あと、実際に活動が始まると意外に歩く距離があったり、時に走ったりするので履き慣れない靴は大変。とはいえ、普段革靴なんて履かない人だから慣れようがなかったのは事実なんだけど…(笑)
自分はスーツ買ったときに合わせると安いとか勧められてそのままほいほい買っちゃった(ぉ
リクルートスーツに求められる要件としては、とりあえずA4版の書類が入るのは絶対条件として、あと買うときに考えたのは、何かにもたれさせなくても倒れない、ということ。毎日持っていくバッグだけに、どこかに置く機会も多く、そのときに倒れないようになっていると都合がいい。
履歴書は当初、というか就活が8割方終了するころまで文房具屋などで購入してたけど、そのころ友達に「大学の就職相談室でもらえるよ?」と言われてかなーりショックだった。言ってみたら白紙の履歴書が詰まれてて「何枚でも勝手に持って帰っていい」んだということでたくさん貰って帰ったけどそれ使ったの数枚だったかな…。
このあたりは大学によって事情も違うかもしれないけど、買わずに済むならそれに越したことはないのでチェックすべし。というか就職相談室とかに行かないまま就活が終わりかけてた方がよっぽど問題かも…(苦笑
今だから言えるが、写真はその辺にあるスピード写真で済ませた。別に当時でも言えたろうけど。さすがにスーツ写真を撮るためだけに着替えて出るのが面倒だったので、面接の帰りとか、そういえば写真の枚数が残り少ないなと気づいたときにちょくちょく撮ったりして。
就職情報サイトに窓口を出しているような企業にエントリーするのは、Web経由であることが多い。そういうところは、登録後、説明会が迫ったりすると登録したメールアドレスに招待メールを送ってきたりするものだ。
ニックネーム(たとえば、gensuiのような)がついたメールアドレスを登録して周るのはさすがに気が引ける。かといって、転送メールアドレスを使うと重要なメールが届かなかったりしそうで怖い。というわけで、自分は別途就活にしか使わないアドレスを作って使用した。プロバイダが5つまでメールアドレスを無料で持てるサービスをしていたのが幸いだった。
だいたい、面接あたりまで選考が進むと、企業からの連絡は電話が多くなる。企業からの電話は、社内の交換機などの事情で、「番号非通知」でかかってくる事が多いので、家庭の電話機や、自分の携帯電話の設定を確認して、「番号非通知の着信を無視する」ようなことのないようにしておかなければならない。
下宿生(というか、一人暮らしの人)は、留守番電話機能を必ずオンにしておくこと。そうでない人は、自分の不在中に電話に出そうな家族に、就職活動関連の通知が電話できるかもしれないことを前もって"教育"しておくこと。もちろん、多少失礼があったからといってどうということはないけど、一応は。